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[2026年05月14日] つながれ! 全国のソフトボールファン!! 「チャレンジ10,000人とキャッチボール」(第111回)

 
 2026年のシーズンが始まり、早くも2カ月近くが過ぎようとしています。その間、「ニトリ JD.LEAGUE 2026」「第55回日本男子ソフトボールリーグ」が4月10日に開幕し、1週遅れて「第59回日本女子ソフトボールリーグ」も開幕を迎えました。

 JDリーグは早くも「第4節」を終え、「東地区」では昨シーズン同地区の「地区優勝」を飾った戸田中央 メディックス埼玉が「第4節」で今シーズン初黒星を喫したものの、「9勝1敗」で単独首位に立ち、「西地区」では「4連覇」を狙う「王者」トヨタ レッドテリアーズが「第1節」で2敗を喫した後、しっかりとチームを立て直し、「第2節」「第3節」「第4節」を「全勝」で乗り切り、豊田自動織機 シャイニングベガ、SGホールディングス ギャラクシースターズの3チームが7勝2敗で「同率首位」に並んでいます(オフィシャルウェブサイトはこちら)。

 広島県尾道市で「開幕」を迎えた「第55回日本男子ソフトボールリーグ」は「第1節」を終了し、安川電機とHondaが4戦全勝で同率首位に並び(大会日程・チーム紹介・試合結果等の詳報はこちら)、このリーグを「主戦場」とする各チームの将来有望な若手選手(23歳以下)が、コロンビア・シンセレホで開催された「第2回男子U23ワールドカップ」で優勝を飾りました(大会出場選手・大会の詳報はこちら)。


 「第59回日本女子ソフトボールリーグ」(日本女子ソフトボールリーグ:JSL)は4月18日(土)、福井県敦賀市・きらめきスタジアムで今シーズンの開幕を迎え、「プラチナセクション」では「連覇」を狙う靜甲 ソルフェジオ、「王座奪還」を狙うMORI ALL WAVE KANOYAが開幕連勝のスタートを切る等、「順当」な滑り出しとなった一方、「サファイアセクション」では前年6位の小泉病院 Blue Lakers、前年9位のペヤングが連勝し、「同率首位」に並ぶという「下剋上」の展開。明日(5月15日/金)から3日間、「第2節」が開催され、「プラチナセクション」が神奈川県小田原市・上府中公園小田原球場で、「サファイアセクション」が群馬県伊勢崎市・伊勢崎市ソフトボール場で、「熱戦」を繰り広げることになります。
※第59回日本女子ソフトボールリーグ「第2節」プラチナセクションの試合スケジュールはこちら
※第59回日本女子ソフトボールリーグ「第2節」サファイアセクションの試合スケジュールはこちら

 一昨年のシーズン(2024年)からスタートしたこの企画は、日本リーグでプレーする「現役選手」たちが自ら企画し、スタートさせたこの企画、このイベントの目的は、キャッチボールを通じて「コミュニケーション」を深め、ソフトボールを応援してくださる地域や人々と「つながり」を持ち、12チームの選手たちが競い合いながら「一致団結」して目標達成に向けてチャレンジしていこう! というものです。映像制作と紹介のサイクルの都合上、動画のテロップが「2025」となっていたり、1年近く前の映像が混在していたり……しているところもありますが、そこにはその時々の選手たちの「想い」が詰まっておりますので、ご容赦いただければ幸いに存じます。
 このイベントには、人生で「初めて」ソフトボールを手にした方、長年ソフトボールを楽しみプレーをしている方、誰でも参加OK! ちょっとでも「キャッチボールをしてみたい!」「ソフトボールをやってみたい!!」と興味を持ってくださった方、一緒にキャッチボールを楽しんじゃいましょう!!!
 今シーズンも「チャレンジ10,000人とキャッチボール」の動画を毎週木曜日に公開していきます。111回目となる今回は2本の動画を公開させていただきます。

 1本目の動画は、花王コスメ小田原 フェニックス(チーム紹介ページはこちら)が和歌山県立笠田高等学校のソフトボール部のOGの皆さん、保護者の皆さんとキャッチボールを行った動画です。
 和歌山県立笠田高等学校は中岡葉月選手の「母校」であり、現在、11年連続54回も「和歌山県代表」として「インターハイ」出場を果たしている「名門」にして「強豪」。1981年にはインターハイを制し、「全国制覇」を成し遂げており、インターハイ優勝1回、第3位・2回、全国高等学校女子選抜大会でも第3位・1回と輝かしい成績を残し、多くのリーグ選手、日本代表選手等を輩出しています。
 こうした多くのOG、保護者の皆さんが良き伝統を受け継ぎ、次なる世代に継承し、守り続けてきたからこそ「今」があり、その一人である中岡葉月選手が花王コスメ小田原 フェニックスで活躍しているのです。

 花王コスメ小田原 フェニックスはシーズン「開幕」となる「第1節」で「まさか……」の連敗。想定外のスタートとなってしまいましたが、一昨年の「第64回全日本実業団女子選手権大会」では見事、優勝を飾り(※大会結果詳細・動画はこちら)、昨年も決勝で敗れ、連覇こそなりませんでしたが、準優勝の成績を残した「実力派」のチーム(※大会結果詳細・動画はこちら)。「ホーム」開催となる「第2節」(※第1節の振り返り、第2節の展望、みどころの記事・動画はこちら)では必ずやチームを立て直し、「逆襲」を見せてくれるはずです。

 まだシーズンは開幕したばかり、花王コスメ小田原 フェニックスも「ホーム」開催の「第2節」から巻き返しを図っていきます。
 どうか皆さん、この週末はぜひ試合会場に足を運び、選手たちに声援を送ってあげてください!
花王コスメ小田原 フェニックスが出場する「第59回日本女子ソフトボールリーグ」プラチナセクションの試合結果・今後の試合日程はこちら
 「第2節」プラチナセクションは神奈川県小田原市・上府中公園小田原球場を会場に、5月15日(金)~17日(日)の3日間、開催されます。皆さまのご来場をお待ちしております!

 2本目の動画は、Citrine SHIMANE(チーム紹介ページはこちら)が、島根県雲南市を拠点に活動している西日登スポーツ少年団の皆さんとキャッチボールを行った動画です。
 西日登スポーツ少年団は「全国大会」(全日本大会)にも出場する強豪チームで、最近では2023年の「第37回全日本小学生男子大会」(※大会結果詳報はこちら)にも出場しています。 
 Citrine SHIMANEは、今シーズンから活動拠点を愛知県一宮市から島根県雲南市へと移しました。日本リーグ所属チームが「我が町」にやってきたことで、様々な「波及効果」が期待されています。島根県雲南市は、かつて日本女子ソフトボールリーグ(2部)の「島根三洋電機女子ソフトボール部」があり、1982年の「第37回国民体育大会」(島根くにびき国体/現・国民スポーツ大会)開催時には、木次町で「成年女子」の部が、三刀屋町で「少年男子」の部が開催され、「島根県代表」が決勝進出。惜しくも優勝には手が届きませんでしたが、準優勝の好成績を残しています。
 2030年に「島根かみあり国スポ」の開催が決まっていることもあり、「成年女子」の部でCitrine SHIMANEが、その選手強化の「中心」となることはもちろん、それにより「日本リーグ」の誘致をはじめ、ソフトボール競技全体が盛り上がり、かつての「ソフトボール熱」を再燃させたい……という強い思いがあるようです。

 Citrine SHIMANEはシーズン「開幕」となる「第1節」は勝ち星なしの連敗スタートとなってしまいましたが、島根県雲南市の皆さんの「想い」に応えるためにも「結果」を出し、「勝利」の喜びを分かち合いたいところです。
 また、この島根県雲南市からソフトボールの魅力、楽しさ、面白さを発信し、ソフトボール界全体の盛り上がりと地域活性化につなげていってもらえれば……と願わずにはいられません。
 シーズンはまだまだ始まったばかり、「第2節」以降、そんな島根県雲南市の皆さんの支え、応援、声援に応えるべく、Citrine SHIMANEが「熱い」プレーを見せてくれるはずです。
Citrine SHIMANEが出場する「第59回日本女子ソフトボールリーグ」サファイアセクションの試合結果・今後の試合日程はこちら

 第2節「サファイアセクション」は、明日(5月15日/金)から3日間、群馬県伊勢崎市・伊勢崎市ソフトボール場で開催されます(※第1節の振り返り、第2節の展望・見どころ記事はこちら)。ぜひ試合会場に足を運び、選手たちのプレーを観てあげてください!
 また、島根県雲南市でも「第3節」が開催される予定(9月5日(土)・6日(日)、加茂中央公園野球場で開催)ですので、それも楽しみに待っていただければ……と思います。

※動画は各チームの公式SNSでも公開しています。

花王コスメ小田原 フェニックス 公式Instagram
https://www.instagram.com/cosmeodawara

Citrine SHIMANE 公式Instagram
https://www.instagram.com/citrine__shimane

JSLの情報満載のInstagramはこちら
https://www.instagram.com/women_softball.jsl


チャレンジ10,000人とキャッチボール


次回予告(5月21日公開)
次回予告

前回動画(5月7日公開)


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